5日間ほど出張で家を留守にしました。帰ってきたら、炊飯器が壊れていました。

我が家の炊飯器は、東芝のRC-10VXD(SS)という機種です。発売当初は5万円以上したようですが、私は一年半くらい前に型落ちのセールで買ったので3万円ほどでした。

最初、内蔵電池か何かが切れたのかと思いました。電源は入るのですが、スタートボタンを押しても、炊飯がスタートしません。どうにもこうにもならないので、これは故障だろうと修理に出すことにしました。

保証期間も半年前くらいに切れているし、買った後引っ越しているので、近くのヤマダ電機にもっていったのです。

ヤマダ電機に修理に出すのは初めてです。ということで初めて知りましたが、手数料を、まず1000円取られました。大手電気店は、見積だけならタダかと思ってましたけど、手数料とられるんですね。

それで5日ほどして連絡があって、修理に1万円 (゚∇゚ ;)エッ!? かかることがわかりました。
もともと高級?炊飯器なので、ある程度かかることは予想してましたが、1万円とは高いですね。でも、まあ、技術料は言い値なので、しょうがありません。修理することにしました。

修理には10日かかるそうです。どうせ作業は1時間くらいだと思うのですが、あいかわらず家電の引き取り修理は遅いですね。二週間米を炊くなというのでしょうか?
(と思ったら数日で終わったと連絡がありました。やはり作業は1時間だったか・・・)

2週間、普段いまいち活躍していない圧力鍋で炊くことにしました。とはいうものの2週間炊飯器なしでは困る人もいるのではないでしょうか。場合によっては代替機を貸してくれる場合もあるようです。

テレビ・ビデオの類なら別になくても困らないし、パソコンの類はバックアップその他を用意してますが、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの生活家電は壊れるとこまるし、そうそう代替機を用意できるわけではないので、故障してもすみやかに直せるような構造にして、またサポート体制をメーカーに整えて欲しいところです。

と、家電が壊れるたびに毎回思いますが、この二十年くらい壊れるとメーカー修理2週間から1ヶ月というのは、私が体験したかぎり、全然あらたまりませんね。

前に読んだ、ちきりんさんの記事「エアコン設計にみる昭和的発想」を思い出しました。家電修理は昭和のままなのでしょうか、それともわざと修理しにくくして買い替え需要を狙っているのでしょうか。

ということで、今年の夏、引越しを機に買ったエアコンは地元の電気屋さんで購入して取り付けてもらいました。ネット最安値には及びませんが、そんなに値段の差はありませんでした。
 それに万が一、故障したときも電気屋さん本人が主に扱っていて内部構造に詳しいので、電気屋さん本人が直せるということなので、おすすめの三菱のものから手頃なエアコンを購入しました。

たまたま地元に手頃な電気屋さんがあったから良いですが、最近は街の電気屋さんそのものがなくなりつつあります。大型店は確かに便利で私もよく利用しますが、小回りが効かないところがあるので、一長一短あると思いました。